脱毛の不行き届きも該当!「女として終わってる」と思う瞬間
2014年2月28日
あらゆるところで「女子」というワードが使われている現代。これほど女性らしさや女性としての在り方が多様化した時代もないのではないでしょうか?
様々に変化しつつある「女らしさ」ではありますが、それでも一定の基準が存在するようです。
ムダ毛処理を怠った女性の多くが「女として終わってる」と痛感!
恋とメイクの”ハウツー”を紹介するサイト「ハウコレ」が行ったサイト内アンケート:「女として終わってる」と思ったことはある?(293人対象 2014年01月実施)によれば、「ムダ毛処理の不行き届き」は上位にランクインした模様。ついついサボりがちになってしまうムダ毛のお手入れ。回答者からは自分の女子力に幻滅したリアルな瞬間が寄せられたようです。
★「無駄毛の処理をしない、もしくは見える範囲しかしなかったとき」(26才/女性/医療・福祉)
★「両脇、両足の毛が1cm以上伸びてるのに気付いたとき」(25才/女性/医療・福祉)
そんなときに、女性は自ら「女として終わってるなぁ」と感じてしまうようです。逆にいえばムダ毛のお手入れは女子の常識ということでしょう。アンケートではその他に、「パジャマやすっぴんでの外出を気にしなくなったとき」、「女のプライドが崩壊したとき」、「カップ麺などインスタントで済ませて料理を手抜きしたとき」などが寄せられたそうです。心当たりのある人も多いのでは?普段見えない部分のムダ毛こそ、気を抜かずにしっかりとお手入れしておきたいものですが、現実はそう簡単にはいかないようです。
細かいところも面倒くさがらない「マメさ」が女子らしさ!?
上記のアンケート結果をみると、日常的に習慣化していることがおろそかになったり、細かいことを面倒くさがって気にしなくなった瞬間が、どうやら多くの女性たちが感じる「終わった」瞬間のようです。つまり、現代における女子らしさというのは細かいことも面倒くさがらない「マメさ」が大切ということも言えるのかもしれません。
お手入れの面倒くささとお別れするためにも「脱毛」を
そうはいっても忙しい毎日。細かいことばかり気にしてもいられないし、見えない部分で適度に手抜きでもしなければストレスで息が詰まってしまう!という声も聞こえてきそうです。確かに時間的なゆとりをもつことは、結果的に女子らしさにとても大切なハズ。ではどうしたらよいのでしょう?
ことムダ毛のお手入れに関していえば、脱毛してしまうのが一番です。ムダ毛のもととなる毛根、毛母をレーザーでしっかりと脱毛することで、毛は生えてこなくなります。従って、日々の煩わしいお手入れからは解放されます。シェーバーも要らないお手入れフリーの生活に憧れる女性も少なくはありません。
薄着の季節がもうすぐそこに迫っている春3月。今からでも脱毛を開始して、女性らしさに磨きをかけてみてはいかがでしょうか?効果の高いレーザ脱毛なら、短期間の施術での成果に期待がもてそうです。
(参考出典:2014/01/25 マイナビニュース/ハウコレ)