春はすぐそこ!「見せる脚」の準備に脱毛は必須
2014年3月19日
暖かい日もだいぶ増え、冬用のコートは手放したくなる春らしい陽気が続いています。そろそろ春服の準備を、と思っている人も多いと思いますが、服だけでなく身体の準備のほうも忘れてはいけないのをご存じでしょうか?
ブーツやタイツに頼っていられる時期もそろそろ終わり
全国に大雪が!と騒いでいたのもついこの間の話なのに、最近は急に寒さも緩んで春の訪れを感じる日が増えてきました。そうなると、ブーツやタイツに頼っていられる時期もそろそろ終わり。街には既に春らしさを感じさせるアイテムが溢れていますが、冬物と違って部分的に肌を出すことになるザインの物も多くあります。特にパンツやスカートにはその傾向がハッキリ。せっかく脚を隠していられたのに…と思っている生脚コンプレックスな人も多いかもしれませんが、季節とともに流行も変化します。身も心も春仕様にシフトするためには、服だけでなく脚も準備しておく必要があるのです。
男性が思わず目で追いかけてしまう美脚
春先、女性のファッションが変化して最も目に付きやすくなるのが脚でしょう。そして女性の美しい脚こそ、今も昔も男性にとっては興味をそそられる重要なパーツなのです。思わず見とれて目で追いかけてしまう、なんてことも珍しくないようです。男性からは「美脚を見るだけで、テンションが上がる」、「飲み会では男性同士、美脚ネタの話で盛り上がる」、「思わず触れてしまいたくなる」という本音が聞かれました。これほどまでに男性を惹きつける脚を隠したままでよいのでしょうか?「見せる脚」として思い切って出してみることで、自分を変えるキッカケになるかもしれません。
「見せる脚」のためにも脱毛は必要不可欠
しかし、いざ脚を見せるにしても、冬場にほとんど人目にさらされてこなかった脚を、いつでもOK、今すぐにでも出したい!と自信満々に言える人はおそらくごく少数ではないでしょうか?生脚を見せる前には、見せる準備となる脚のお手入れが必要です。もちろん、部分痩せのエクササイズやヨガ、ピラティス、ストレッチ、リンパマッサージなどなど、大技な美脚ケアも効果的でしょう。しかし、忘れてはいけないのが脱毛です。脱毛をすることで表面のムダ毛は綺麗になくなり、太腿やふくらはぎのトーンが上がるので、健康的でスベスベの生脚を見せることができます。
「脱毛する=エステ」の固定観念ではうまくいかない事も
どうしても「脱毛」と聞くと「エステ」を思い浮かべる人が多いと思います。ウェブやTVでの宣伝もエステの方が多いので仕方ないかもしれませんが、「脱毛=エステ」の固定観念にとらわれていると、うまく脱毛できない場合もあるのでご注意を。特に季節の変化を目前にして、急いで脱毛したい!という短期集中型の場合にこそ、エステの光脱毛よりも医療レーザー脱毛を利用すべきなのです。理由は簡単。医療脱毛で照射されるレーザーは、エステの光脱毛よりも強力で効果が高いから。クリニックとエステの違いを知る人にはもはや常識ですが、知らない方はぜひポイントとして押さえておいてください。
今季の春も、トレンドは「軽やかさ」重視のようです。素材や色はもちろんのこと、スカートやパンツの丈でも軽さを出すために短めになっているものが主流だとか。せっかくお洒落に着こなしているのに、そこから覗いた生脚にムダ毛が!なんてことになっては、男性の視線も違う意味で突き刺さってしまいますよね。早めの脱毛で先手を打って、余裕の春を楽しまれてはいかがでしょうか?
(参考出典:2014/03/14 アメーバニュース)